Jan 28, 2009
十二人の怒れる男
今年から裁判員制度が始まりますね。
というわけで
『12人の怒れる男』を見ました。

この作品のパロディというか、インスピレーションを受けた三谷幸喜さん脚本の
『12人の優しい日本人』という映画は、昔見た事が会って、
その頃はまさか日本にも陪審員制度が出来るなんて思いもしなかったので
笑ってみてたわけなんですが。
ねえ。
おもしろかったです。
私は裁判の傍聴記録とかけっこう読む方で、
見てるといろいろな人間ドラマがあって
すごく興味深い。
でも裁判員に選ばれたらすごい困惑します。
しかもこの映画の裁判のように、有罪なら死刑なんていわれちゃったら。
どうしましょ。
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コメント2件
はしもと | 2009.02.02 15:24
>ポンさん
コメントありがとうございます!
三谷幸喜さんの『12人の優しい日本人』のほうは
最後に大どんでん返しがあるので、それを覚悟しながら見ていたら
あれ、案外あっさり。
でもこれは画期的な映画だったんだろうなーと思ったのと
単純におもしろかったです。
12人のキャラクターがしっかり出ていました。
大きなテーマは『偏見がどれだけ物事の本質を見失うか』だと思いますが
この点は『12人の優しい日本人』ではさらにありありと、
観客まで巻き込まれるトリックになっていて、そうなってくると
深刻にならずに笑ってだまされるくらいが幸せかなぁとか
思うんだけど現実ではやっぱりそんな事も言っていられないですね、
裁判員制度。覚悟できてません。
Comment


私も昔、心理学的なものを勉強していたときに学校で観ました。
すごく考えさせられました。
最初はみんな早くおわらせてとっとと帰りたいという気持ちで裁判にのぞむんですが・・・
日本でも他人事じゃなくなって、同じようなケースもありうると思うと、陪審員は責任重大ですよね。