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mos (miette-one+S▲ILS×Soda fountains)ってなに?

Posted on 2012-04-26

mos(モス)とは、、、

miette-oneのはしもとさゆりが、セイルズ飼原正之と、セイルズ, Soda fountains, プリンシプルの小泉ひとしに『そのシティポップセンス貸してください!』と声をかけ実現したインディポップユニット、mos(モス:命名、小泉ひとし)。オリジナル曲と共に、ちょっと変わった選曲のカバーで、インディ・ソフトロックにゆるゆる!がんがん?切り込んで行きます。この度の2670cafeのお誘いで、このユニットの初ライブが実現しました!

 

『 mos LIVE @2670cafe 』
■日時:2012年5月12日(土) open 14:30 start 15:00
■場所:common cafe
(大阪市北区中崎西1-1-6 吉村ビルB1F Tel 06-6371-1800)
■出演:mos (miette-one+S▲ILS×Soda fountains)
opening act:リヒコクラップ☆
■mosが10倍楽しめる特典!!:mosライブ解説パンフレット+未発表音源CDR+miette-oneコースターセット
■チャージ:999円
※特典は手作りのため、ご予約いただいた数分の用意となります。必ずご予約ください。

ご予約フォーム ↓↓↓
ミエットワン・オフィシャルサイト・コンタクト
(メッセージ欄に『mosライブ予約』とご記入の上、人数をお書き添えください。)

 

(前回の記事から来てくださった方、
お察しの通り、どっちを選んでもここに来ます。恐くないから見てね!)

 

そもそも何が起こったかと申しますと、
元をたどれば昨年の中村佑介さんあっちゃんの結婚式、
飼原さんとこいちゃんが、お2人のために結婚の歌を作り、
ご披露したのでございます。

つねづね、飼原さんのシティポップなアレンジセンスは
素晴らしいと思っていたのですが
こいちゃんの声と演奏によって確実になりました。

 

ら、、、Lampだー!!!(°⌓°)

 

2人でバンド組んだら最強だわーーー!!!
と、大興奮。またやってくれないかなーって思っていたのです。

 

そんな折、2670cafeさんからライブのお誘いをいただき、
大阪だし、一人では無理だなーと思ったところで、

ピピーーーンと、、、!!!(思い出した!)

ダメ元で訊いてみようっ!と連絡をしたら
いいよ〜と、スウェーディッシュなお返事をいただけたのでした!!!

 

でもね、このバンド、とっても過酷なんです。
まずわたしのオリジナル曲、弾きにくいです。
(メンバー、サポートのみなさんには毎回苦労させています。)
そして、mosの特徴はカヴァーです。
時代も国も超えたカヴァーが多数。
これを少ない編成でやってみようという試みです。

カヴァー予定アーティストの一例
アンナ・カリーナ、セルジュ・ゲンズブール、空気公団、Teenage Fanclub、フリッパーズギター、ピチカート・ファイヴ、roly poly rug bear、荒井由実、カーディガンズ、ミッシェル・ルグラン、BMX Bandits、等々々…

 

もしも、mosを続ける事が出来るなら、どんどん増えて行くと思われます。
それから、miette-oneの新曲もご披露できたら良いなと思っております!

そんな訳でほんとに飼原さんとこいちゃんには
大変な思いをさせてしまいますが(先に謝っておきます。ごめんなさい!!!)
その分味わった事の無いスリルを、あじわえるはずです!

 

なんていろいろ書いてみましたが、一番は
大好きな人たちと大好きな曲を演奏できることが
とても楽しみです!!!
それに2人のLampっぷりを皆様にお見せする機会ができてすごく嬉しい!

 

今回は初ライブという事もあり

☆mosのライブが10倍楽しめるパンフレット
☆未発表音源CDR
☆miette-oneコースターセット
の特典が付きます!!!

手作りなので受注生産・予約特典という形になります。
ですから、LIVEに来てくださる方はぜひ!!ご予約くださいね!!

ご予約フォーム ↓↓↓
ミエットワン・オフィシャルサイト・コンタクト
(メッセージ欄に『mosライブ予約』とご記入の上、人数をお書き添えください。)

 

あ、あと明後日の428(シブヤ)の日、USTREAM番組『428k EXPO 2012』に
私も出演させていただきます!
ある方とあるところから中継になるかと思います!
またツイッターでお知らせします!

『428k EXPO 2012』
========================================
一年に一度、4月28日(しぶやの日)に、
ネオ渋谷系アーティストが集結して配信するWEB音楽番組。
今年は「今日は一日”ネオ渋谷系”三昧」と題して、
リスナーとアーティストが選んだネオ渋谷系を代表する楽曲を
トークを交えながら4時間28分に渡って流し続けます。

公式サイト: http://www.neo428.com/


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スウェーデンとスコットランドの旅–スウェーディッシュポップの謎<考察その2

Posted on 2012-04-26

前回の記事からだいぶ時間が経ってしまいました!
待っていてくださった方、ありがとうございます!
お待たせして本当に申し訳ありません!!!
(毎日、何をしていたかと言えば、後ほどなぜかを書きますが、
ひたすら作曲と譜面を書いておりました。。。あと料理。)

 

スウェーデンとスコットランドの旅、やっと完結です!

 

前回の記事の写真には一つ一つキャプションを付けていまして、
あれを読んでくださった方なら
ほんわかと伝わったのではないかなと思うんですが
私がスウェーデンに持った印象、それは、
シュール』です。

 

たしかに以前から「なんか変だなー」と思っていることはあったのです。
私の場合は音楽から入りましたから、
最初にエッグストーンやカーディガンズを聴いて、
ものすごいオシャレなのに、せっかくのオシャレさの腰を折ってしまうような、
既の所での小細工があって、なんか、もやもやする〜!
なんなのこれはー!って思ってました。

 

人生最初のスウェーデンもやもや体験


Carnival- the cardigans

古びた映像でヘアドレッサーのところに
free designeやらEnoch Lightやら飾ってあるのがにくいわけですが
(超おしゃれ!)←当時高校生の私の声
変なガッツポーズとか、ぼやーんとユルいところとか、
審査員のおじいちゃん達の色目とか
(え、、、???)←同上
当時の私は混乱していました。
「これは、わざとなの?本気なの?」と。

 

でも今回の旅でどういう事なのかがわかりました。

 

2日目に泊ったNykopingの川沿いの美しいホテル。
ベッドに置かれていたクッションがこれ!

川縁で椅子に腰掛けるカメラ目線のむっちりとした女性。
水際には3羽の白鳥、、、?!と思ったら、白鳥に紛れて
裸の男の人が!!!
しかも女の人を狙ってる???(目線!!)

一見、Nykopingのこのホテルから見える美しい風景と同じなので
すっかりだまされるところでした!!!
こんな片田舎なのになんという仕掛け!!!(||゚Д゚)!!!

 

そして、ストックホルム名物地下鉄アート。Karlaplan駅


えええ、、、、
ダリのトリックアートみたいなかんじの写真かと思ったら、なんだよこれ〜、
なんでガスマスクの人が居るのよー、地下鉄でこんなのシャレにならないよー!
いろいろシュール過ぎてわからない!(°⌓°)

 

アーランダエキスプレス、アーランダ空港駅トイレ。

わかった!!きっとこの壁の黄金色の人形みたいなものは、
○○○をあらわしてるんだ!!!黄色の床も!!!
アサヒのスーパードライホールの黄金の○○○だって
フィリップ・スタルクがデザインしたぐらいなんだから、
凡人には分からないなにかが○○○にあってもおかしくない!!O( ・`ω´・)

 

そんな風景を見てきた結果、わたしの感じたスウェーデンの謎、
この私がシュールに感じてる表現は、一体どこからくるのかを考えてみました。

 

スウェーデンの人たちは、いろんな猶予というか余地というか
余白を残しておくのが好きなのかもしれません。
目的がかっちり定まっちゃうのが嫌なのかな?
表現を詰め込みすぎない、すこし肩の力の抜けたものとか
適度にインチキっぽいものとかで、遊んでる感じがしました。
だから、わざとと言えばわざとなんだけど、狙ってる訳じゃなくて、
どう受け取ってもいいよーと、投げ出してるかんじ。
そしてアートに対して、とても寛容
まさにスウェーデン人の人柄の現れな気がします。
みんな自由にしてて、ゆるやかで、いい国だったなー。

 

最後に、

世界共通のいたずらかと思ったら
アーバンイヤーズというスウェーデンのヘッドホンメーカーの
プロモーションだったという(と、教えてくださる方が居ました!)!!
この像はもちろん公共物です。
スウェーデンの鉄道や運河をつくったニルス・エリクソンの像。

もしやとは思うけど、このアーバンイヤーズ製ヘッドフォンは
スマートフォン用にマイクも付いてるらしいので
エリクソン社のスマートフォンにアーバンイヤーズを繋いで、、、
なんて意味ではないですよね?

ほんと、スウェーディッシュは余地が多くて困る!!

そして冒頭でお話した譜面書きやら作曲の件ですが
実は、、、!!!!思い切って思いつきで新ユニットを結成し
いきなりライブをさせていただく事になりました!!!

次の記事その全貌をついに明らかにします、、、!!!

 

恐いけど見てみる?>>>こちらへ進む
恐いからやめとく!>>>こちらへ進む


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スウェーデンとスコットランドの旅–スウェーディッシュポップの謎<考察その1

Posted on 2012-04-07

こんにちは!
桜が街をピンク色に染める季節になりましたね!
毎年満開の桜を見ると日本に生まれてよかったと思います。
早起きしてお散歩したくなるなー。

前回のスコットランドの記事では、信じ難い数のRTとお気に入りをいただき、
反響にとにかくびっくりしました!
皆さんの心の中にも今も活動を続けるBMX BanditsやPastelsや
Teenage FanclubやVaselinesやBelle & Sebastian
その他たくさんのグラスゴーのバンド達がずっと残っていて、
種が蒔かれていたんだなあって、
音楽の持つ力と、それを共感できた事にとても嬉しく思いました。

スコットランドに行って、私の中で忘れかかっていたドキドキが
ぶわーっと息を吹き返したのですが、
みなさんにもいくつか伝える事ができたのかも、、、。
ここでみなさんとお会いできたのは
そういうことかなと思っています(*^_^*)

*******

さて今日はスコットランドの前後に立ち寄った
スウェーデンの写真をアップしたいと思います。
なぜスウェーデンに行く事になったのか、という事を
こちらのポッドキャストで少し(本当に少し!)お話ししてるので、
もし興味のある方はお聞きいただければと思います。
(前回載せたポッドキャストと同じものです。)

コアレディオスーパー2012年4月号

 

写真を見ていただければだんだん分かってくると思うのですが、
スウェーデンの感想は「シュールでポップ!」です。
そしてこのシュールこそが、私にとっての長年のスウェーディッシュポップにおける謎を
解き明かしてくれました。これは次のその2でもう少し触れてみようと思います!

では、行きます。今回も大量です!
題名がキャプションになっています。
写真は時間順に並べているので、
キャプションを読みながら写真を見ていただければ
一緒に旅をした気分を味わっていただけるのではないかと思います!

場所など詳しく知りたい方はfacebookにアルバムを公開しておりますので、
そちらをご参照ください。地図が出ます。

 

いかがでしたでしょうか?
スウェーデン、すごくオシャレでポップなんだけど、
なんだか、ムズムズしませんか?

というわけで、次の記事長年のスウェーディッシュポップの謎について
触れてみたいと思います!

 

スウェーディッシュポップの謎

 

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スウェーデンとスコットランドの旅ーBMXバンディッツとパステルズに会ってきた!その2

Posted on 2012-03-27

はい!では早速写真で綴りたいと思います。
大量です!覚悟はよろしいでしょうか?

各画像の題名がキャプションになってます。
文字数制限が掛かって残念ながら説明仕切れていない所もあります(>_ もっと歴史の所とか詳しい場所をFacebookのアルバムでは説明していますので
(レストランの場所やパステルズの居所など)
気になった方はそちらをご参照ください。
↓↓
FacebookのアルバムScotland

そしてエディンバラからストックホルムに戻ったのでした。

ダグラスさんとの話でとても印象的だった事があるので追記します。
カンブレー島で帰りのバス停が見つからなくて、ずーっと歩いていた時の事。
美しい緑と海を見ながら、私はダグラスさんに
「スコットランドの歌を教えて欲しい」とお願いしました。
ダグラスさんが教えてくれた歌は、スコットランド語が入っていて
覚えられなかったのですが、歌詞の意味を教えてくれました。
”みんないがみ合うのはやめよう。仲良くしよう。愛する人を大切にしよう”
スコットランドの古くから伝わる歌は
ほとんどがそういう歌詞なんだそうです。
それを聞いて涙が出そうでした。
私が好きなスコットランドのバンド達の音楽があんなに優しい理由。
ベルセバの故郷、カンブレーに来て、スコットランドの歌の歌詞を聞いて、
心にすとんと降りてきました。
Duglas「スコットランド、特にグラスゴーの人はみんなフレンドリーだよ。」

 

スウェーデン編は次の記事で☆

 

*ラジオでグラスゴーのインディーシーンやBMX BanditsとPastelsの詳しい説明をしています!
コアレディオスーパー2012年4月号

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スウェーデンとスコットランドの旅ーBMXバンディッツとパステルズに会ってきた!その1

Posted on 2012-03-27

(左から、Stephen Pastel(The Pastels)、Sayuri Hashimoto(miette-one)、Duglas T. Stewart)

ああ、、、、衝撃的な写真!

みなさん、こんにちは!
先日1週間くらい旅に出ておりました。
生まれて初めての海外旅行です。
よく「海外いった事無いの?!(その歳で?!)」とびっくりされるんですが、
これでもうそんな反応をされなくて済みます!
しかも事もあろうに初めて行く所が、
スウェーデンとスコットランドという、、、!!
どちらも今の私を作っているといっても過言ではない音楽達の大部分が生まれた国なのです。

そもそもなぜこの国に行く事になったかというと、
ちょっと長くなってしまうので一部省きますが、
特にスコットランドについては、BMX Banditsのダグラス・T・スチュワートさんが、
2〜3年前にmyspaceでメッセージをくださった事に遡ります。
共通のお友達、ヒロホさんが、ダグラスさんに私のCDを送ってくれたのです!
(わざわざ買って!スコットランドに国際郵便!!ヒロホさんありがとうっっ!!!)
「CDとっても良いね!イギリスにくる時は教えてね!」って、書いてあって!!!(泣)

それからもPVをアップしたら紹介してくれたり、コメントをくれたり、
しまいには「miette-oneの曲をTFCのノーマンとデイビットとカバーしてる」と
facebookでつぶやいていたらしく、それもヒロホさんからの通報で知り、、、。

そんなふうで、私もイギリスのスコットランド、グラスゴーに思いを馳せておりました。

わたしはギリギリリアルタイムのフリッパーズファンで、
好きになったと同時に解散だったので、情報が少なく、
周りの友達にフリッパーズ好きな人は皆無だったので、
「花とゆめ」という少女漫画雑誌にフリッパーズファンの文通相手を募集しました。
(当時「花とゆめ」は「ぼくの地球を救って」の連載が読めたので、
続きが気になって購読していたのでした!)

そこで私の御相手をしてくれたミズエさんは、
フリッパーズの元ネタである英国ネオアコ・ギターポップに大変くわしく、
BMXバンディッツやパステルズやヴァセリンズや
ジーザスアンドメリーチェイン(プライマルスクリーム)などの
グラスゴー周辺はもちろん、セイント・エティエンヌやマイブラディ・ヴァレンタイン、
ブラーやライド、ストーンローゼス、他にもたくさん!フリッパーズが影響を受けたと思われる
様々なバンドを教えてくれました!
(もちろん、米国インディーやギターポップもあわせてたくさん。
ベルベット・クラッシュの前身、チューチュートレインやビートハプニング、
オーストラリアのレモンヘッズ、ラブレターズも彼女に教えてもらいました。)

そんなフリッパーズファンにはたまらないバンドに
しかも今もなお意欲的に活動を続けていて、
グラスゴーの仲良しグループのまとめ役であるBMXバンディッツに、
私の音楽を気に入ってもらえるなんて、、、!!
「いやいや、わたしこそ、あなたのファンですから!!
CDいっぱい聴いて、影響うけまくってますから!!」
これははっきりと告げなくては!!!

そんなわけで私は冷や汗をかきながらダグラスさんにメールをし、
そしたらすぐにお返事が来て
「それはいいね!ぜひおいで!来てくれたら小さなショーかレコーディングが出来るとおもうよ!」

!!!!!!

「ちなみに僕のいるところはスコットランドのグラスゴーだよ!」

なんと、、、?

私はイギリスって言ったらひとまとまりに考えていましたが、
日本に東京と大阪があるように、遠く離れた都市ってこともあるのよね、
うんうん、さてグラスゴーってどのあたりなんだろか、、、

 

なんて所からこの旅が始まるのですが、
先日abcdefg*recordがやっているポッドキャスト『コアレディオスーパー4月号』にて
BMX BanditsやPastelsが一体どんなバンドなのかを
スコットランドのネオアコ・ギターポップの歴史、グラスゴーの人物相関を交えて
息の続く限り説明していますので
ぜひ、そちらを聴いていただきたい!

↓↓↓

コアレディオスーパー2012年4月号
(再生ボタンをポチッっとすればこのページを見ながら聴けます。)

 

ラジオの中でお伝えした、パステルズのスティーヴンが共同経営している
monorail musicというレコード屋さんは
ベジタリアンの人も大丈夫なカフェが併設されていて、
DJイベントやライブイベントも時々あったり、
ほんわかまったりとした、みんなの憩いの場になっています。
ダグラスさんやノーマンも時々DJしてるって言ってました。

それからスティーヴンは、泣く子も黙るナウで巨大なUKインディレーベルDominoの中で
Geographic Musicっていうサブレーベルをオペレーションしてます。
パステルズのセンスが今の世の中に必要とされているという意味だと思うし、
やっぱりインディーズが何なのかを分かってる人に任せるという、Dominoの姿勢にも感服します。

 

ダグラスさんは現在新しいアルバムをレコーディング中なのですが、
ジム・バーンズという監督が撮ったドキュメンタリー映画
『Serious Drugs – Duglas and the Music of BMX Bandits』が
昨年12月にグラスゴーで初演されたばかりで、
これからいろんな映画祭や音楽祭で上映していくようです。
(とりあえず近い所で上映されるのは4月15日、スペイン・マドリードのヨーロピアンプレミア。)
日本でも上映されるといいなあ。
と、いうのはこの映画の内容は、私がラジオで話した、今なお続く
「グラスゴーの仲良しギタポ・ネオアコ・インディシーン」について、
ダグラスさんがどういう役割をしてきたのかを、皆の証言を元に
深く掘り下げた内容になっているようなのです、、、!!!
これは決して昔話ではなくて、(実際まだグラスゴー仲良しシーンは続いているのです。)
今やっている、または今後のインディーミュージックシーンに
必ず役に立つヒントを与えてくれると思ってます。

 

その映画の中でも一部使われ、ダグラスさんが夜なべして描いたという
『BMX Bandits familyのマインドマップ』がこれです。


(ご本人の承諾を得て掲載しております。他の写真も。)

 

か、、、かわいいじゃありませんか。。。。(°⌓°)

 

一見、スコットランドが誇る高級毛織物ハリスツイードを着た、
御髭の紳士なのですが、よくみるとその襟には
ノーマンの奥様が作ってくれた手作りの☆バッヂ、、、。
(次の日はダニエル・ジョンストンのバッヂ。)
ディズニー大好き!日本のアニメも大好き!アイスクリーム大好き!
なんかもう、エンドレスでかわいいもの好きな方でした。

その一方で、60年代の映画や映画音楽、ソフトロックに関する知識と愛は
これまたとめどなく。でも決して偏屈じゃなくて、
本当に広く深く音楽を愛してるんだなあと思いました。
でも根底にあるのは「かわいいものへの美学」なんだと(笑)

好きな映画は?(と質問してみました。)
たくさんあって難しい!けど、ジャック・タチの映画!
シェルブールの雨傘やロシュフォールの恋人も!ミッシェル・ルグランは神様!
(私がロシュフォールの『愛のテーマ』を口ずさんだら「泣いちゃうから止めて!」って)
ヒッチコックも大好きだよ!『鳥』に出演してる女優さんはお母さんの友達なんだ。
彼女はライオンとタイガーを飼っていて、間の子のライガーが生まれてるんだよ!
ライガーはめちゃくちゃでっかくてラブリーなんだ!
でも友達で話しても、写真見せても信じてもらえない子がいて、、、ほんとなんだよ!

話を聞くとダグラスさんは無類の動物好きのようです。
(それでベジタリアン。乳製品と卵は大丈夫。)
私は日本式の動物のかわいがり方、
『ムツゴロウ・スタイル』を伝えておきました。
ちょっとびっくりしてました。。。

他にも映画音楽、ソフトロックの話はいっぱいして、フランシスレイやエンリオ・モリコーネとの話、
バードバカラックのコードの付け方、前述のルグラン、フレンチポップの話やら、
ジェーン・バーキン、オードリー・ヘップバーン、つながりでヘンリー・マンシーニ、
これもエンドレスで。

これだけ国も言葉も歳も違っていても、同じものを見たり聴いたりして、
同じ好きっていう気持ちがあれば、意思は通じてしまうんだ、と、
本当に不思議な感覚でした。

ダグラスさんのアートを愛する広い心と
私に影響を与えてくれた音楽や映画に感謝の気持ちでいっぱいになりました。



BMX Bandits今製作中のニューアルバム、レコーディングとミックス風景。

 

次の記事では写真を追ってスコットランドの美しさと、わたしの御上りさんぷりを綴ります!

次の記事<写真で見るスコットランド編>

 


 

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