Feb 9, 2009

ソフィアコッポラのマリーアントワネット

最近はインプットの時期で。
ここ数年で観そびれた映画をいろいろと見ております。
昨日はソフィア・コッポラが監督した『マリー・アントワネット』を観ました。

まあ、とにかく、かわいいったら!
主演のキルスティン・ダンストのガーリーさが、
漂う気品と供に、余すところ無く出ています。
よくある歴史もののくすんだ絵とはまったく違う色使いで
(良くある歴史物映画の色も大好きなんですが。)
ドレスも家具もお城も犬も
全部お菓子みたいにかわゆいです!
見所は、ベルサイユでのマリーのデコラティブな衣装とポップな映像、
そしてプチ・トリアノンでのマリーのオーガニックな衣装と柔らかい映像
とくにプチ・トリアノンではまさしく天使のよう。癒されます。
音楽もPHOENIXが劇中で演奏していたり、
THE RADIO DEPTやThe CureやNew OrderやAphex Twinが使われていたり。
およそ歴史的題材とは思えない
天使でガーリーでパンクな仕様となっております。
DVD買いたくなった!


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コメント3件

 hiroho/alfa2000 | 2009.02.09 22:29

キルスティン・ダンスト!昨晩、エターナル・サンシャインをNHKのBSで放送してましたね~。北欧の血が流れているのがよくわかる、ちょっと悲しげな表情にとても惹かれます。
この作品は賛否両論、好き嫌いが分かれるようですね。
父親が地獄の黙示録のコッポラですもんね。
普通の映画を撮っても評価されないから、意外性のある展開にしたんじゃないかとか、いろいろ意見があるようですね。
僕は父親の「ジゴモク」は何度も観ています。映画の撮影はフィリピンで行ったそうですが、ベトナム戦争を再現するためジャングルが破壊されていくあまりに壮絶な撮影シーンの連続に、コッポラ自身がこれ以上撮影する気力が無いと言って一度撮影を中止したのだそうです。

 moller | 2009.02.09 23:01

はじめまして。
『マリー・アントワネット』は革新的かつ型破りな映画ですよね。
映画で使われたThe Radio Dept.の曲がどれもいい曲ばかり
ですし、Bow Wow WowとかNew Orderのような80年代ポップスが
要所要所に散りばめられている点がポイント高いです。
あと、『The Virgin Suicides』、『Lost in Translation』に続いてAIRが
楽曲提供しているのも、フレンチポップス好きにはたまらないかと。
(今回はアンビエント系のミニマルでドリーミンな感じの曲です)

 はしもと | 2009.02.12 4:23

>HIROHOさん
コメントありがとうございます!
ソフィアはホントに映画界のサラブレッドというか、すごい環境で生まれた方ですが、彼女のカルチャーの扱い方や表現は、メジャーなものに媚を売らず、とてもかっこいいです!なので好きです(^_^)
>mollerさん
映画のプロフェッショナル、mollerさん、ようこそ!!!
そうですね!AIRは欠かせませんでしたね!!有用な情報をありがとうございます(^_^)
mollerさんやhirohoさんのコメントを見て、この映画に興味を持ってくれる方が出来たら嬉しいですね!

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