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Nov 30, 2012

お久しぶりです!近況&緊急報告!Elefantのクリスマスコンピ

みなさんこんにちは!

10月はまるっと一ヶ月、ロンドンとグラスゴーで大冒険してまいりました!

少年ナイフのツアーでBMX Bandexitsのメンバーとして共演させてもらったり
ロンドンのオタクイベントで大暴れして来たり、ハロウィンパーティーに行ったり
マルコのスタジオとポールのスタジオでレコーディングしたり、
グラスゴーでのライブはハードコアバンドと対バンしてめちゃくちゃ楽しかったり

あっという間の1ヶ月間でした。夢のような時間だった〜!

そして今月はのんびりと写真の整理などをしておりました。(大量になっていました。。。)
ここを読んでくださっている方々には続きをずいぶんお待たせしてしまい、申し訳ありませんでした!!
もうちょっとしたら第3章から書き始めます!

 

ここで一つお知らせを。

世界中から絶大な人気を誇るスペインのギターポップレーベル、エレファントレコーズから
12月10日に発売されるクリスマスコンピ『A Christmas Gift For You From Elefant Records』に
私もレコーディングに参加したBMX Banditsの曲が収録されています!

ELEFANT: Christmas Album
“A Christmas Gift For You From Elefant Records”

この曲はグラスゴーの引っ張りだこの天才、マルコ・リアさんのスタジオで録ってきました。
(ベルセバの映画でベース弾きの男の子の役をやっていたマルコです。)
マルコのスタジオはグラスゴーの西の外れ、住宅とのどかな草原が広がる場所にあります。

ビンテージ機材がゴロゴロ、うはうはです。

ダグラスが持って来た曲をマルコがアレンジしているところです。

右から、
Jamie Gash ドラム、ピアノ、コーラス (BMX BanditsとPealfishersのドラマーさんです。)
Marco Rea アレンジ全般、オルガン、ベース、ギター、コーラス、(マルコはやってるバンドが多過ぎです!)
Duglas T Stewart 作詞作曲、リードボーカル (BMX Banditsリーダーです。)

みんなすごいなーかっこいいなー!ヾ(*´∀`*)ノ←ただのファン

私もメロディオンとコーラスで参加しました!

マルコがベースとギターを入れるのをみんなで聴いてるところ。

「それいいね!」「それやっちゃおうよ!」なんて感じで意見を出し合うのです。
わたしは華麗なる演奏にただほえーっと聴き入っております。

気になるものを発見!今は亡き、渋谷HMVのトロフィー!!??
なんでマルコのスタジオに??

どうやらマルコが前やっていたバンドで日本に来た時にもらったのものなのだそう。
なんて名前のバンドか聞いたんだけど、わすれちゃった!!!
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、
コメントかTwitterかfacebookで教えてください!!

そんなわけで、胸キュン必至の美しいクリスマスソングが出来上がりました!!
(パチパチパチパチ!!!)
曲名はLet’s Make Christmas Loveでございます!
ぜひぜひぜひお手に取ってみてください!

思い出してもムズっとするくらいたのしかった〜!!!
みんなすごいんだもん!!!←ただのファン

そんなわけで、かいつまんでの近況&緊急報告でした!!!

本編のグラスゴー大冒険第3章とともに、
10月の様子も投稿して行きますので
楽しんでいただけたら嬉しいです(*^_^*)

ではでは、また!!!!


 

Sep 30, 2012

ミエットワンのグラスゴー大冒険・第2章の2〜少年ナイフとyuki kawanaとロンドン

           
>>全体目次はこちら☆ ← ← 今は第2章の2
           

 

<前回までのあらすじ>
連日の大冒険、前日の深夜までのライブ待ちを乗り切り、朝の列車にどうにか乗る事が出来たmiette-oneはしもとさゆり。オリンピック開催中で大にぎわいのロンドンへ向かう。ロンドンではDAMNABLYの社長ジョージがリバプールストリート周辺を案内してくれるということで、もう一人のスタッフジャニスちゃんが来るまでぶらりする事に。ところでそもそもなぜジョージが私に連絡をくれたのか、、、、というところで待て次号!となる。

 

はい、そうなんです、なぜジョージが私を知っていたのか。

 

ここを読んでくださっている方の中には私が何者か分からない方もいらっしゃると思うので
まずはすこし説明させていただこうと思います。

今回のグラスゴー大冒険はBMX Banditsのダグラスさんが
2〜3年前にマイスペースでメッセージをくれた事に遡ります。
私はmiette-oneという一人ユニットをやっていて、マイスペースに音楽を上げていたのです。
BMX Banditsは10代の頃にいっぱい聴いていた大好きなバンドですから
そりゃあもうびっくり。好きな事って伝わるんだなって、感動しました。
そして、いつかお会いできたらいいなーくらいにしか思っていなかったのが、
本当に会えて、一緒にレコーディング、ライブまでやってしまうことに。

 

私はmiette-oneとほぼ同時に、abcdefg*recordというふざけた名前のレーベル
ノムラマサヒロと始めました。1998年の秋のことです。
ノムラ君はその前からnaivepop or pitetfoolというバンドをやっています。

 

もちろん私はトラットリアやクルーエル、エスカレーター、イギリスのエル、チェリーレッド、サラ、クリエイションや53rd & 3rd、アップルズインステレオのエレファント6、時代場所はそれぞれ違いますが、これらのインディーズレーベルからリリースされている音楽に、胸をときめかせていました。これらのレーベルの事が、abcdefg*recordを始める上で頭に浮かんで来た事は間違いありません。
(そしてノムラ君はK.O.G.AやLD&Kが好きでした。他にも日本のインディーズレーベルは全般詳しい感じでした。エスカレーター、トラットリアは共通です。なんとなく、abcdefgのイメージがお分かりになったでしょうか?)

 

それでジョージの話にもどります。

 

リバプールストリートの古い街並を歩いているときの事。

door

 

“君はレーベルをやってるよね?abcdefg…”

“え?!そうだよー!わーびっくり!知ってるの?”

“うん、Yuccaって君のとこから出してるでしょ?”

“へ!!!???う、うん!!!Yucca!!??そのとおりだけど、ええ!!??”
(まさかロンドンでYuccaの名前を聞くとは思っていなくて面食らっている。)

“Yuccaって最初女の子一人のバンドだったよね?”

“あ!それはYucca違いで、同じ名前の人が居てね、、、”

“いや、確かにあの子はこのYuccaだよ!あの、顔の上にやたら余白があるへんな写真上げてる子!

 

え????

 

yuki kawana、か!!!!

 

 

この写真は確かに当時私たちの間でも物議をかもしました。
Yuccaのキーボーディスト、yuki kawanaのソロアルバムのリリース情報用に
本人が持って来たアー写がこれだったのです。

 

これでいいのか?ユキちゃんは美女なのに、なにが彼女をこうさせる?!

 

”これ〜妹に撮ってもらったのなんです。家の階段で。”

 

階段で、、、怪談!!??まさかね。。。

 

よくも悪くも(?)彼女らしさが出ていたので、そのまま採用となりました。

 

”あの写真、変だよね!!!なんなの?なんで彼女はあんなに変わってるの?”

 

ジョージ、興味津々なようです。

 

ユキちゃんの独自の世界観は、海を越えて、国境を越えて、伝わっていました。

 

ちなみにYuccaは最初からバンドで、オリジナルメンバーは勇作さん、梅ちゃん、品田あやこちゃん。
カワナユキちゃんはあとから加入しています。
最初お客さんで観に来ていたのが、バンドメンバーになったそうです!

そのあと彼女はほとんどの楽器を自分で演奏したソロアルバムを作りました。

ですから最初Yuccaが一人バンドだったというのは間違いです。

Yucca – pull the trigger


Yucca – cosomo dragoon

もう一人のYuccaの花、品田あやこちゃんが主人公のドラマ仕立て。
ユキちゃんとのシュートレーンのシーンがすごく印象的。


Yucca – sunday drive

Yuccaのベーシスト梅ちゃんを知っている人ならギャグにしか見えない!エロティックなクリップ。

3本まとめて上げてしまいましたが、どれもすごくかっこいいので見て欲しい!!!
お時間のある時に是非!
そしてこれがソロ、YUKI KAWANAの作品。

yuki kawana – a black swallowtail

はぁぁぁ。どう、すてきじゃないですか。
ううう。わたし彼女の音楽もたたずまいも、簡単にいえばそんざいのファン。

なんだ、ジョージめ、あなたもyukiが好きなのかい!
私たちなかまね!

なかよくしよーぜ!

ミョーな親近感が湧いたところで、ジャニスが来てくれました!

 

ジャニスはチャイニーズ系のイギリス人。生まれも育ちもイギリス!
でもロンドンではないらしく、なんかそのことでジョージにからかわれていた。
「名古屋だぎゃ〜」とか「ダサイタマ」なんかそんなようなかんじで。

それからジャニスは日本語を勉強していた事があるので
日本語がしゃべれるのです!
もう、なんていうかほっとしたーーー!!!!
すごい上手なの!!!!

P7310185

 

ジョージ ”おなかすかない?”
いや、さっきジョージがお散歩がてらベーグルをおごってくれたんです。

P7300129

100年以上続くという老舗で、すごくおいしいサーモンのベーグルを買って
ユキオタ話に花を咲かせながら食べ歩いていたのですが、
あれ食べたばっかりだから全然、、、。でも食べれるっていえば食べれるけれども、、??

ジャニスもあんまり空いてないけど、、、、でもゴハンの時間といえば、まあそうだしいいよ!ってなって
せっかくだからあれを食べてみたい!って私が言って、

リバプールストリートで一番美味しいっていうところに連れて行ってもらいました!

 

イギリスといえば

 

フィッシュアンドチップス!!!!!

初体験です!!!!!

ぐわーでっかい!

P7310191
P7310195

たべますよ、たべます、自分でこれが食べたいって言ったわけですから

それにしても

P7310197

巨大。。。。。。。

 

私とジャニスは食べきれなくて、
ジョージはぺろっと。
それはもうぺろっといってました。

 

たぶん、東洋人と西洋人では体が違うんだと思いました。

 

食べながら、日本とイギリスのインディーズ音楽シーンについていろいろお話。
それからジョージはバンディッツの新作をとても楽しみにしてるって!
少年ナイフのヨーロッパツアーは、もちろんジョージも関わっているのですが、
それでTFCのノーマンの新ユニットJHONNYが友情出演してくれるそうで、
もう、ジョージ大興奮。ジョージもグラスゴーのバンドが大好きみたいです。

 

結局フィッシュアンドチップスたべきれなかった〜。
すごく美味しかったです!ただ、量の問題です!
3~4人分だと思う。日本のきすの天ぷらとか、どう思われるんだろう。

 

お店を出てすぐ、クイーンエリザベスを発見。

今年はエリザベス女王在位60周年だそうで
町中でクイーンを見かけます。
ねえねえ、ジャニス一緒に撮ろうよ!ジョージ撮って!

P7310209

ちょっと!!!いま準備してたのに!!!はやすぎだよ!!!

P7310206

ええええ、このタイミングじゃなくて!!!

ちゃんととってよー!

P7310205

はあ、やっと撮れた。
クイーンと3ショット、です。

さすがユキオタなだけあって、ジョージもへんなやつです!

このあとも色々お散歩して、
(次の投稿で写真などまとめます。)
そろそろお開きの時間となりました。
8時を過ぎてやっと日が暮れてきます。

P7310217

私のホテルまで、ジョージとジャニスが送ってくれました。
いましがた、ジョージの事変なやつって言いましたが、
このとき私の重ーーーい荷物をジョージが運んでくれました。
ジョージ、いいやつです!!!(涙)

“ロンドンにはね、本当にたくさんライブハウスがあるから、
みんなロンドンでライブするなんて、、、と思ってるかもしれないけど、
きっと考えてるより簡単にできるよ!
そう、君はグラスゴーでライブするけど、そっちの方がよっぽどすごい事だよ。
もしロンドンでライブしたかったら言ってね。
力になれると思うから!”

ジョーーーーージ!!!
めちゃくちゃいいやつです!!!(号泣)

P7310221

ホテルに着きました。
数時間の出来事だったけど
ジョージやジャニスに親切にしてもらった事を思い出して
別れ際に涙が出てしまいそう。

そしてこの出会いがとんでもない事に繋がるとは
この時はおもってもみませんでした。

upload

 

話は現在(2012年9月30日)に戻ります。

実は明日から、またイギリスに行ってまいります!!!

 

なんと10月4日にグラスゴーのOran Morという
元々教会だった美しいホールで
少年ナイフのUKツアー、グラスゴーが行われるのですが、
その対バンはBMX Bandits、そしてそのライブに、バンディッツのメンバーとして
わわわ、わたくしmiette-oneが参加するのです!!!!!

のわわわわわーーーー!!!!!

しかもドキンちゃん!!!!!!(°⌓°)

 

少年ナイフとBMXバンディッツがライブをするのは
20年前に一緒にUKツアーを回って以来のことだそうです!!!
これは日本のみならず、本国イギリス、グラスゴーでも大事件なのだそうです!!!!

そんな現場にわたし、、、、、、、。

さらには、

10月19日(金)にロンドンで
前述のユキカワナと共に
ロンドンでライブしてきます!!!!!!!

ひょえ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!

それもこれもジョージが少年ナイフのUK盤を出した事に繋がるわけです。

 

この辺の話を、今日のポッドキャストで話しましたので、もしお時間のある方はぜひ!

コアレディオスーパー2012年10月号

そんなわけで今日は途中からお知らせとなってしまいましたが、
次の投稿はまたもやグラスゴーからになります。
もし可能ならば、少年ナイフのライブの模様もどしどしお知らせしていきます!
ではでは!明日は飛行機だ〜〜〜〜〜!!!おやすみなさーーーーい!!!!

London! very old and wide room :-)
 

***ミエットワンのグラスゴー大冒険 もくじ***

■■ まえがき ■■

>>まえがき このブログの目的。

■■ 序 章 ■■

>>序章 もう一度グラスゴーへ行くことになったいきさつ。

■■ 第1章 ■■

グラスゴー約2週間のうちの前半1週間の出来事。
たくさんのグラスゴーの人達に会います。
フリッパーズ・ギターの「さよならパステルズ・バッヂ」の世界!
(第1章は13〜15話になる予定です。)

>>第1章の1〜空港パニック
>>第1章の2〜まずはパステルズに会いましょう
>>第1章の3〜Randolph’s Leapにキーボードを借りる
>>第1章の4〜ベルアンドセバスチャンは映画監督
>>第1章の5〜フラワーガールin God Help The Girl
>>第1章の6〜TESCOで遭遇!ノーマンズ・ペアレンツ
>>第1章の7〜JP対SP-PrimalScream-APM-ナンバガ
>>第1章の8〜KiddとPearlfishersとBMXとAPM
>>第1章の9〜ヴァセリンズに渡した!Neu! Reekie!のイベント
>>第1章の10〜ボーイ・へアドレッサーズのその後とグラスゴーの温かみ
>>第1章の11〜monoの様子とTeenCanteenがとにかくかわいい
>>第1章の12〜The 13th Noteで撮影会!アダムとジェイソン
>>第1章の13〜まとめと用語説明(第1章終了)

■■ 第2章 ■■

グラスゴー滞在約2週間の真ん中でロンドンへ1日だけ行きました!
DANNABLYのジョージやジャニス達と街へ繰り出す!

>>第2章の1〜ロンドンで迷子&BMX Banditsの最新アルバム見切り発車情報
>>第2章の2〜少年ナイフとYuki Kawanaとロンドン ← イマココ
>>ただ今第2章の3を執筆中。(2012/9/30現在)

(第2章は2〜3話になる予定です。)

■■ 第3章 ■■

グラスゴー滞在約2週間の後半の出来事
いよいよレコーディング、そしてライブです!!!

(第3章は5〜7話になる予定です。)

■■ 第4章 ■■

おまけです。帰りにパリに寄ったのでその旅行記。

(第4章は3〜4話になる予定です。)

■■ 番外編 ■■

音楽と関係のない旅のエピソードを書きます。

>>番外編1〜グラスゴーで泊ったホテルでまかない食べた!

 

■■ 前回(3月)のグラスゴー行きのときの記事 ■■

3月の旅が、この大冒険のきっかけになりました。(over 100リツイートいただきました!)
>>スウェーデンとスコットランドの旅ーBMXバンディッツとパステルズに会ってきた!その1
>>スウェーデンとスコットランドの旅ーBMXバンディッツとパステルズに会ってきた!その2


 

Sep 27, 2012

ミエットワンのグラスゴー大冒険・第2章の1〜ロンドンで迷子&BMX Banditsの最新アルバム見切り発車情報

           
>>全体目次はこちら☆ ← ← 今は第2章の1
           

 

ticket

 

電車、間に合いました!

本当は2日間くらいは居るつもりだったのですが、
ロンドンで会うはずだったポール・ヴェボワーさん
(このロンドンのポールさんについては
必ず近いうちにご説明出来るかと思います!
話せば長い、すごい方なのですが、
とりあえずお話を進めたいので、省略します!)

が、急にスペインで仕事ができてしまい、
レコーディングの準備もあるし、何より今ロンドンはオリンピック真っ只中!
宿泊費用も普段の2倍3倍なので恐ろしくなって、
今回は一泊だけの滞在にしました。

 

(でも一番の心配はもちろんレコーディングの事で、
なにしろグラスゴーに着いてからの連日のアドベンチャーで譜面やら何やら、
心配事が多いものだからロンドンで遊んでる場合じゃないのです。本当は。)

 

この日もスーパーいい天気。結局この旅行で持っていった傘は一回しか開いていません。こんなに毎日雨が降るのに!これも奇跡だー。

 

旅気分満載で車窓を撮ってみました!

 

グラスゴーからロンドンまでは特急列車に乗って4時間半〜5時間の旅です。

羊たちのいる様子がまるで白いお花がぽんぽんしてるみたいでかわいいです。

実はこのクリップで使われている曲、
今回レコーディングしたもののデモトラック、なのです!

 

車窓を見ながら、音楽を作るということに対しての自分の想いが溢れてきて
グラスゴーに戻ってからそのイメージをダグラスさんに伝えて、
この曲の歌詞を書いてもらいました。

すごくステキな歌詞になったので、第3章のレコーディング編で詳しくかけたらなあと思っています!

さらにすごい事には、この曲はダグラスさんが歌っているバージョンもあるのですが
そっちはBMX Banditsのシングルとして、スペインのかのレーベルからリリースできるお話も、、、
こちらは正式に決まったらまたお知らせします!まだ詳しく書けなくてごめんなさい!

 

シングルがあるという事は、アルバムも、、、?

 

そうです、BMX Banditsはこの秋、ニューアルバムがリリースされるのです!!!!

 

ダグラスさんに

“日本のあなたのファンにもリリース情報を伝えても良いですか?”

と、伺ったところ、

こんなものを、送ってくださいました。。。。

 

BMX Bandits ニューアルバム

『BMX Bandits in Space』のジャケット!!!!

本邦(全世界?)初公開、です!!!!


BMX Bandits new album “BMX Bandits in Space”

29th October 2012 on sale in Europe  from Elefant records

(ヨーロッパでは10月29日に発売。
スペインの人気ギターポップレーベル、エレファント・レコーズから。)

 

なんとまあ、ほんわかとした。

スペインの有名なアニメ作家さんが描いているのだそうです。

というか、10月29日ってもうすぐじゃん!!
なんで全然情報が出てこないんだ!!??
発売日前に購買意欲をあおるような、そういう事はしないという事か、
それともスペインの感覚で言うとまだまだ先の事という事なのか、

いろいろ考えが巡りますが、
いくつかの場面に於いては、日本人は急ぎ過ぎなのかもしれませんね。

(このアルバムも、取りかかり始めてから実に4年の歳月が、、、。)

おかげで一番乗りでジャケットをお見せ出来ました♥
きっともうちょっと後でリリース情報が流れてくるでしょう!

 

このニューアルバムの内容は、私が第1章でさんざんお伝えした
グラスゴーの愉快な仲間たちが総出演するという、
豪華絢爛、グラスゴースペクタクル!!!!
これ一枚で、まだお伝えしていない方々も含めて、
グラスゴーのミュージックシーンの暖かいつながりが
すべて分かる
のでは無いでしょうか!!!

(もちろん、まだ音を聴いていませんので、
音についての感想は申し上げられませんが
参加してる方々を考えると、
今も変わらぬグラスゴーの暖かみを
バンディッツを通して聴く事が出来るんだろうなーと確信しております!楽しみ!)

詳しい情報が出たらまたお知らせしたいと思います!!!

 

わーい、そんなわけで、ロンドン・ユーストン駅に着きました!!

P7300107
P7300105

さてさて、ポールさんに会えなくなった今、なぜ私はロンドンに来たのかというと、

まだ他にもお会いしたい方々が居りまして。

 

*************

UK出発前。

ロンドン案内してくれる方はおらんかね、と、

私のfacebookのお友達に尋ねてみたところ

いいよー

と、名乗りを上げてくれた方が!!!!

ロンドンのインディーズレーベル、DAMNABLYのジョージさんです!

(ジョージにはこの後大変な偉業をしていただき、敬意を払うべき方なのですが
真面目な顔をして私やジャニスをからかったり、変な写真撮ったり、
いろいろおかしいな人なので、ここからは『さん』無しで。
良い意味で、さん、って感じじゃないのです。)

ジョージと連絡を取り合うのはこれが初めて。
素性も分からずなんとなくフレンドになっていた方なんですが

とりあえず検索! ↓

 

ふむふむ、ダンナブリーというインディーズレーベルをやっていて、、、

うんうん、今レーベル創立6周年で、、、、

お! 少年ナイフの最新アルバムのUK盤をリリースしてるのか〜

 

それで日本に親しみがあるのかな〜、
写真もいい人そうだし、怪しい人ではなさそうだ。
生まれて初めてのロンドンもこれで安心!

 

待ち合わせはDAMNABLYの事務所がある、リバプール・ストリート駅。

ここはいっぱいライブハウスがある、バンドマンの街でもあり、
大きな駅と古い町並みと新しいビルが混在する混沌とした場所でもあり、
東京で言うとう〜ん、高円寺、吉祥寺、中野、う〜んちがう、
三軒茶屋、お茶の水、うーん、、あ、、、、、、中目黒、か????

私の感じた雰囲気はそんな風でした、中目黒!

ユーストン駅からちょっと歩いたところにあるユーストン・スクエア駅から
地下鉄に乗って中目黒、じゃなかったリバプールストリート駅へ向かいます!

地下鉄に乗る!
P7300108
P7300110

この、ロンドンの地下鉄のマップは、
実はabcdefg*recordの最初のコンピレーションのジャケットデザインで
使わせていただきました。
私が生まれて初めてイラストレーターを使って作った作品でもあります。

路線数がちょうど出演したバンドの数と一致したので
バンド名を書いて、駅の名前が時々おかしいです。
もしお持ちの方がいらしたら、心からお礼申し上げます!!!

 

V.A / 月曜日のabc-abc make up on Monday
(このコンピ、ほんの僅か、在庫が残っているようです。)
もうかれこれ13年も前の話。。。
ずーっと昔からイギリスに想いを馳せていたのだなと、気がつきます。

 

そして!

リバプールストリートに着きました!

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P7310176

オリンピックだからなのか普段からなのか、人がいっぱいです。

ジョージとは駅の荷物預かり所で待ち合わせだったんですが、
地図を見ても人に訊いても、たどり着けない!!!なんで!!??

迷子 に なりました。

うろたえながらジョージに電話。

 

”今まわりに何が見える?”

”ば、、バーガーキング。。。。”

”オーケー!じゃあバーガーキングのとこに行くから!”

”え? バ、バゲッジ、、、?(荷物の意。荷物預かり所が頭から離れない。)”

”? バーガーキングに行くね?”

”?? ば、ばぐぇ、、、???”

”???バーガーキング!?”

 

もうたいへん。 ヾ(*´∀`*)ノ

考えてみれば、BURGER KINGをバーガーキングと発音してくれる訳がありません。

でもスコットランドのタクシーの運転手さんの訛りは本当に難しかったから、
それに比べたらロンドンはなんと聞き取りやすい英語だこと。
そう、気がついたのは正しいRの発音をされると、思考が止まる!
聞き慣れてない音なんだな〜と改めて気づかされます。

(結局探していた荷物預かり所はなんとホームの中にありました!恐ろしく分かり難い!)

あと、ちなみにイギリスでは荷物の事を
バゲッジbaggageではなくラゲッジluggageと言うのが一般的なようです。
「バ」より「ラ」の方が音の品が良くて好きだなー。うん、やっぱりイギリス英語の方が好きだわ。

 

そしてジョージとも無事にバーガーキングで会え、(!!)
もうひとりのDAMNABLYのスタッフ、ジャニスが来るまで
リバプールストリートの街をお散歩して案内してもらう事に。

 

*************

 

ところで疑問が残ります。

そもそもなぜジョージは私の事を知っていたのでしょう?

それについては次の記事で衝撃の事実が明らかになります、、、!!!

>>第2章の2へ続く!!!

P7310238

 

 

***ミエットワンのグラスゴー大冒険 もくじ***

■■ まえがき ■■

>>まえがき このブログの目的。

■■ 序 章 ■■

>>序章 もう一度グラスゴーへ行くことになったいきさつ。

■■ 第1章 ■■

グラスゴー約2週間のうちの前半1週間の出来事。
たくさんのグラスゴーの人達に会います。
フリッパーズ・ギターの「さよならパステルズ・バッヂ」の世界!
(第1章は13〜15話になる予定です。)

>>第1章の1〜空港パニック
>>第1章の2〜まずはパステルズに会いましょう
>>第1章の3〜Randolph’s Leapにキーボードを借りる
>>第1章の4〜ベルアンドセバスチャンは映画監督
>>第1章の5〜フラワーガールin God Help The Girl
>>第1章の6〜TESCOで遭遇!ノーマンズ・ペアレンツ
>>第1章の7〜JP対SP-PrimalScream-APM-ナンバガ
>>第1章の8〜KiddとPearlfishersとBMXとAPM
>>第1章の9〜ヴァセリンズに渡した!Neu! Reekie!のイベント
>>第1章の10〜ボーイ・へアドレッサーズのその後とグラスゴーの温かみ
>>第1章の11〜monoの様子とTeenCanteenがとにかくかわいい
>>第1章の12〜The 13th Noteで撮影会!アダムとジェイソン
>>第1章の13〜まとめと用語説明(第1章終了)

■■ 第2章 ■■

グラスゴー滞在約2週間の真ん中でロンドンへ1日だけ行きました!
DANNABLYのジョージやジャニス達と街へ繰り出す!

>>第2章の1〜ロンドンで迷子&BMX Banditsの最新アルバム見切り発車情報 ← イマココ!
>>第2章の2〜少年ナイフとYuki Kawanaとロンドン
>>ただ今第2章の3を執筆中。(2012/9/30現在)

(第2章は2〜3話になる予定です。)

■■ 第3章 ■■

グラスゴー滞在約2週間の後半の出来事
いよいよレコーディング、そしてライブです!!!

(第3章は5〜7話になる予定です。)

■■ 第4章 ■■

おまけです。帰りにパリに寄ったのでその旅行記。

(第4章は3〜4話になる予定です。)

■■ 番外編 ■■

音楽と関係のない旅のエピソードを書きます。

>>番外編1〜グラスゴーで泊ったホテルでまかない食べた!

 

■■ 前回(3月)のグラスゴー行きのときの記事 ■■

3月の旅が、この大冒険のきっかけになりました。(over 100リツイートいただきました!)
>>スウェーデンとスコットランドの旅ーBMXバンディッツとパステルズに会ってきた!その1
>>スウェーデンとスコットランドの旅ーBMXバンディッツとパステルズに会ってきた!その2


 

Sep 21, 2012

ミエットワンのグラスゴー大冒険・第1章の13〜まとめと用語説明(第1章終了)

           
>>全体目次はこちら☆ ← ← 今は第1章の13
           

 

P7250092

 

今回はまとめと用語説明をします!(人名は敬称略します。)
ちゃんと読んだし、内容はもうばっちり!という方は飛ばしてください。
全部読んでないけど何が書いてあったか気になる方や
お時間のある方は、どうぞ☆

 

1-1  パリ乗り換えでグラスゴー到着。出発直前にグラスゴーでのライブが決まる。つかれた。

1-2  ダグラス(※1)と打ち合わせ。クロエ(※2)と合流。スティーヴン・パステル(※3)を無理矢理パシャリ。

1-3  夜、Randolph’s Leap(※4)を見にKing Tut’s Wah Wah Hut(※5)へ。ガレス(※6)にキーボードを借りる。

1-4  ベル・アンド・セバスチャン(※7)のスチュアート・マードック(※8)が監督する映画の試写会だと思ってとある小学校でひたすら待つ。途中服を着替えさられる。マルコ(※9)やスティーヴィー(※10)に会う。

1-5  試写会じゃなくて映画の撮影だった。エキストラする。どっきり役のフラワーガールをする。GOD HELP THE GIRL(※11)とは一体なんなのか。

1-6  ティーンエイジ・ファンクラブ(※12)のノーマン・ブレイク(※13)の両親と近所のスーパーで遭遇

1-7  オリンピックのサッカーの試合、日本対スペイン戦がグラスゴーであったために、ボビー・ギレスピー(※14)の古い友達にダグラスが発見される。カルビン(※15)とアンパンマン(※16)で遊ぶ。ベルセバのファンジンとか、バンドと漫画についての考察いろいろ。

1-8  the 13th note(※17)でのライブ用ポスター完成。これでいいのか?対バンのKiDD(※18)やThe Beautiful Stranger(※19)の紹介。デイビッド(※20)のバンドPearlfishers(※21)知らない人は絶対聴いた方がいいって書いた。

1-9  ユージン・ケリー(※22)とマイケル(※23)とジム・ランビー(※24)に渡し(※25)た。ここに来てBMXバンディッツ(※26)の説明。

1-10 元ボーイ・へアドレッサーズ(※27)のジム・ランビーの今についてとグラスゴーのミュージシャンの関係についての謎を少しひもとく。

1-11 Neu! Reekie! Records(※28)のイベントの様子を隠し撮り。マルコ(※9)のバンドやTeenCanteen(※29)やカーラ(※30)がかわいい。

1-12 かもめとThe 13th Noteの様子とアダム(※31)が細野晴臣ファンな事とジェイソン(※32)がかわいい。

 

*****************

注釈 — ここの項目については書きたいことが膨大になってしまって、書き終わるのにまた一ヶ月かかりそうな気がしてきたので、とりあえず途中にしておきます。既に書いてある項目にも少しずつ書き足していきますので、また気が向いたらのぞいてみてください!完成したらもくじか別項でも見れるようにしようと思います!

(※1)Duglas T. Stewart BMX Banditsのリーダー。バンディッツがあるおかげでグラスゴーのミュージシャン・コミュニティーが今も続いていると言っても過言ではありません。登場回:第1章全編。
(※2)Chloe Philip コメディアンとして活動する美女。グラスゴーの仲間たち。登場回:1-2, 1-9, 1-11
(※3)The Pastelsのリーダー、Stephen Pastelが53rd & 3rdをやってなかったら、何も始まってなかった!今もDominoのサブレーベル、Geographicと、monoという皆の集まる場所を提供している。登場回:1-2, 1-11
(※4)グラスゴー期待の人気新人バンドRandolph’s Leap。登場回:1-3
(※5)グラスゴーのバンドッキッズの誰もが憧れるライブハウス。ここでオアシスがクリエイションのアラン・マッギーと契約したというのが伝説となっている。登場回:1-3
(※6)Gareth Perrie Randolph’s Leapのキーボーディスト。おでこで弾く。ミエットワンのライブではギターでサポート。素晴らしいセンスの持ち主。登場回:1-3, 1-11
(※7)Belle And Sebastian 世界中でカルトな人気となっているグラスゴーの奇才集団。このブログでは短縮名のベルセバと呼ぶことが多いです。登場回:1-4, 1-5, 1-7,
(※8)Stuart Murdoch ベルセバのリードシンガーソングライター。登場回:1-5
(※9)Marco Rea グラスゴーで引っ張りだこのミュージシャン。キーボード、ギター、ベース、何でも来い。KiDDと一緒にThe WellgreenThe Store Keysやスティーヴィー・ジャクソンのバンドにも参加してます。登場回:1-5, 1-8, 1-11
(※10)
(※11)
(※12)
(※13)
(※14)
(※15)
(※16)
(※17)
(※18)
(※19)
(※20)
(※21)
(※22)
(※23)
(※24)
(※25)
(※26)
(※27)
(※28)
(※29)
(※30)
(※31)
(※32)

 

*****************

前半の感想

忙しすぎた!ご飯食べるタイミングが作れなくて焦った!いろんな人に毎日会って、訳が分からなくなってた!ノーマンの両親に会ったのが一番びっくりした!

 

それではミエットワンのグラスゴー大冒険・第2章<ロンドン編>に行きたいと思います。

引き続きおつきあいくださいませ☆

>>第2章の1に続く!!!(明日更新目標!!)

glasgow central station

 

***ミエットワンのグラスゴー大冒険 もくじ***

■■ まえがき ■■

>>まえがき このブログの目的。

■■ 序 章 ■■

>>序章 もう一度グラスゴーへ行くことになったいきさつ。

■■ 第1章 ■■

グラスゴー約2週間のうちの前半1週間の出来事。
たくさんのグラスゴーの人達に会います。
フリッパーズ・ギターの「さよならパステルズ・バッヂ」の世界!
(第1章は13〜15話になる予定です。)

>>第1章の1〜空港パニック
>>第1章の2〜まずはパステルズに会いましょう
>>第1章の3〜Randolph’s Leapにキーボードを借りる
>>第1章の4〜ベルアンドセバスチャンは映画監督
>>第1章の5〜フラワーガールin God Help The Girl
>>第1章の6〜TESCOで遭遇!ノーマンズ・ペアレンツ
>>第1章の7〜JP対SP-PrimalScream-APM-ナンバガ
>>第1章の8〜KiddとPearlfishersとBMXとAPM
>>第1章の9〜ヴァセリンズに渡した!Neu! Reekie!のイベント
>>第1章の10〜ボーイ・へアドレッサーズのその後とグラスゴーの温かみ
>>第1章の11〜monoの様子とTeenCanteenがとにかくかわいい
>>第1章の12〜The 13th Noteで撮影会!アダムとジェイソン
>>第1章の13〜まとめと用語説明(第1章終了) ← イマココ!

■■ 第2章 ■■

グラスゴー滞在約2週間の真ん中でロンドンへ1日だけ行きました!
DANNABLYのジョージやジャニス達と街へ繰り出す!

>>第2章の1〜ロンドンで迷子&BMX Banditsの最新アルバム見切り発車情報
>>第2章の2〜少年ナイフとYuki Kawanaとロンドン
>>ただ今第2章の3を執筆中。(2012/9/30現在)

(第2章は2〜3話になる予定です。)

■■ 第3章 ■■

グラスゴー滞在約2週間の後半の出来事
いよいよレコーディング、そしてライブです!!!

(第3章は5〜7話になる予定です。)

■■ 第4章 ■■

おまけです。帰りにパリに寄ったのでその旅行記。

(第4章は3〜4話になる予定です。)

■■ 番外編 ■■

音楽と関係のない旅のエピソードを書きます。

>>番外編1〜グラスゴーで泊ったホテルでまかない食べた!

 

■■ 前回(3月)のグラスゴー行きのときの記事 ■■

3月の旅が、この大冒険のきっかけになりました。(over 100リツイートいただきました!)
>>スウェーデンとスコットランドの旅ーBMXバンディッツとパステルズに会ってきた!その1
>>スウェーデンとスコットランドの旅ーBMXバンディッツとパステルズに会ってきた!その2


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Sep 18, 2012

ミエットワンのグラスゴー大冒険・第1章の12〜The 13th Noteで撮影会!アダムとジェイソン

           
>>全体目次はこちら☆ ← ← 今は第1章の12
           

 

P7300053
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こんにちは!

いきなりのかもめ3連写で失礼しました。

スコットランドはかもめがいっぱい居て、特にグラスゴーは街中でビュンビュンぴょこぴょこしてて
ほんっっとにかわいいです。

(3月に行ったカンブレー島のときは、船について来たりとか、ひとなつっこいの。)

いつかスコットランドのかもめ達と芝生の上でわっさわっさ戯れるのが夢です。

 

********************

グラスゴー6日目。

この日は、私が8月5日にライブをする会場、The 13th Noteで
ダグラスさんがDJするのと、Adam Stearns & the Glass Animalsがライブするので
ライブ会場の様子を見に遊びにいきました!

Adam Stearns & the Glass Animalsというのは、
8月2日からのmiette-oneのレコーディングに参加してくれるアダムがやっているバンド。
アダム君はギター、ピアノ、三味線、ドラム、オルガン、ハーモニウム、と
生まれもっての音楽的な勘で、なんでも凄腕まで弾きこなしてしまいます。

さらに

” 僕は日本の音楽が大好だよ。細野晴臣が好き!HOSONO HOUSEは最高傑作!”

という、
とんでもない若者です。

Adam Stearns & the Glass Animals
(アダム:ギター, キャット:ヴァイオリン, アレクサス:ピアノの3人組バンド。 )

私が会場に着くと、ちょうどアダムのバンドが搬入するところでした。

手に持っているのは、、、
なにそれ!?見たこと無い!ハコ・アコーディオン??

いやいやこれはね、、、、。

という感じで撮影させていただきました!(25秒の映像)

こちらをどうぞ!!! いいカメラ。綺麗です。

これはとっても貴重な古いリードオルガン、Harmoniumハーモニウム。
スコットランドではハルモニオンと呼ぶようです。

哀愁ただよういい音色だな〜。

(実はこの楽器、miette-oneのレコーディングでも
アダム君が弾いてくれることになりまして、
もう、それはそれはドリーミーな曲に仕上がりました!
みなさんにお聴かせできる日を楽しみにしています!)

 

とりあえずゴハン食べたい!!

(唐突でごめんなさい!この日は昼間ずーっとブログを書いていたので、
朝から何も食べてなくて!ただ今、夜8時頃!)

P7300070

向かって左の女の子がアダム・バンドのヴァイオリンのキャット。
彼女はBMX Banditsのライブでも演奏してます。
右の帽子の方もなにやらすごい人だったと思うのですが、
覚えられなかった!ごめんなさい!

 

じつはここ、the 13th noteでは出演者にまかないが出るのです!

(※私は今日の出演者ではありませんから別でオーダーしてます。)

P7300072

 

きたー!!

 

P7300074

これ、すごくおいしかったです!!!ベジタリアン用のごはん!

リゾットのコロッケとカレー。

見た目よりずっとボリュームがあります!

 

スコットランドのゴハン、今の所ハズレなしだ〜。

 

そしてこの日も素敵な人に会えました!

P7300076

わーい!ジェイソン、ジェイソン、ヾ(*´∀`*)ノ

Jason Macphailさんは前日のイヴェントにも 来ていて、そこで初めてあったわけですが
英語が下手な私の会話にも辛抱強くつきあってくれて、(やさしい!
かわった帽子をいっぱい持ってて(かわいい!
んー!わたしにとってグラスゴーの癒し系

(↓↓ 昨日のイヴェンとのここに居ます!
ユージン・ケリーさんの前に座ってる。)

彼もダグラスさんの特別な人。親友です。

 

もちろん彼も華やかな音楽経歴をお持ちで
あのローリングストーンズを世に知らしめた伝説のプロデューサー
Andrew Loog OldhamがプロデュースしたV-Twinというのバンドのリードボーカルで
(※V-Twinの面白ビデオはここです。なんとこれベルセバのスチュアートが撮ってるんだって!
こういうセンスがベルセバのカリスマになる理由なんでしょうね、めっちゃシュールだわ。
((V-Twinにはベルセバのメンバーが所属しています。ビデオに登場するよ!)))
今は1990sのマネージャーをやってます。

というのも1990sはV-Twinの元メンバーが始めたバンド。

(ここの1990sのインタビューで詳しいことが書いてありますので、
グラスゴー音楽好きの方はぜひ読んでみてください!やったね日本語!)

 

1990sはCSSと一緒にツアーしてたりしてて、それもあってか

前日ジェイソンに初めて会った時

” CSSの子に似てるね。”

って言われたんだけど、私が見たことのあるCSSは、、、、

 

□2009年@名古屋クアトロ

ボーカルの子の亀のような衣装に度肝を抜かれる
とにかく衣装とそのボディラインに釘付け。
自分を見ているようで直視できない!

 

□2010年@サマーソニック

ボーカルの子が体が膨らみすぎて(おっきくなってた!)
キンキラのボディースーツが脱げな
くて
半脱ぎで最後まで演った。

さらにボーカルの子が客席にダイブしたんだけど、
重過ぎてすぐにステージに戻されてしまった

 

たしかに、、、、
、、、、、、、、
、、、、、、、、。

 

でもウィキペディア見たら1990sがCSSとツアーしたのって2006だから
まだ大ブレイクする直前。たぶん膨らむ前!!!
ですよね!!!???

CSSの音楽やスタイルは好きです!!!!

 

 

さてさてアダムの出番待ちが暇なのでUstして遊んでおりました。

1-2で載せたThe 13th Noteの様子をUstした映像は、この時に撮ったのでした☆
実はもういっこUstしたものがあって
こちらはグラスゴーの真夏の夜の更け方が分かる映像で
街並も映しているので、グラスゴー気分を味わいたい方はぜひどうぞ!

はい!(2分位の映像)


※日本語字幕入りですがiPhone、i Podだと多分見れません。PCなら見れます。
( ↑ アダムとわたくしも一瞬登場しております。)

スコットランドの、街並ってホント素敵です。
よく外までwi-fi届いたなー。ラッキーだった!

 

それにしても、、、

上のグラスゴー映像でも申し上げた通り、前のバンドの演奏が押していて

アダムのバンドの出番がなかなか始まらないという状態。

加えて連日の奇跡続きで体力的にもかなりのふらふら状態。

さらには翌日は早起きしてロンドンに向かうという強行を控えた状態。

( ※ロンドンのインディーズレーベル、
DANNABLYのジョージとジャニスに会いにいくのです!
第2章で詳しく説明します! )

 

アダムのライブまでもつかなぁ、、、、。

 

 

しかしついに!!!

午後7時から待ち続けて
眠気もピーク!午前0時にせまろうという頃、
アダムのバンドの出番になりました!!!(泣)

 

かなり限界で、ろくな写真もビデオも撮れなかった。。。
(一応ココにあります!1分くらいのやつです。)

なので出来立てほやほやの素敵なPVを見ていただこうと思います!

これまたシュール!!まるで映画のようです!!

はい!

アダム、ボッコボコにされてる。役者じゃな〜。

はじめの方でダグラスとクロエが出てきます!

 

この日のライブを観に来ていたアダムのお父さんの話に寄ると、

(私の隣にいらっしゃった。)

“アダムは一度も音楽教育を受けたことはないんだよ。
全部独学なんだ。
私が最初に彼に与えた楽器は、三味線だったんだ。”

 

三味線!!??

 

おとうさん、、、、

どうして三味線なんか持ってるんですか!!??

 

アダムもミステリアスですが、

おとうさんもかなりのミステリアス。

 

結局眠すぎて朦朧として来たので、後ろ髪引かれながらも
終わりまで待てずに退散となりました。ごめんなさい!
でも、アダムのバンド、すごくいい!!!
驚くことに、バンドではギター弾いてますけど
私のレコーディングではドラマーとしての参加ですよ!
一体どうなってるんだグラスゴーのミュージシャンは!
才能の塊がゴロゴロしてるのか!?

**************

そんなわけでミエットワンのグラスゴー大冒険、
やっと前編の第1章が終わります!!
ここまでの長文におつきあいいただき、
本当にありがとうございました!!!(パチパチパチパチパチパチパチパチ!!!)

翌日からのお話は<第2章〜ロンドン編>になりますが
その前に、第1章の出来事や登場人物などを振り返って
次回で整理したいと思います!!

<第2章〜ロンドン編>は、
たった1日だけ行ったロンドンのお話なので、短いものになりますが、
その後のmiette-oneの展開にとても重要な出来事となりますので
写真満載でお伝えしたいと思います!!

>>第1章の13<第1章のまとめ>へ続く!!!

 

***ミエットワンのグラスゴー大冒険 もくじ***

■■ まえがき ■■

>>まえがき このブログの目的。

■■ 序 章 ■■

>>序章 もう一度グラスゴーへ行くことになったいきさつ。

■■ 第1章 ■■

グラスゴー約2週間のうちの前半1週間の出来事。
たくさんのグラスゴーの人達に会います。
フリッパーズ・ギターの「さよならパステルズ・バッヂ」の世界!
(第1章は13〜15話になる予定です。)

>>第1章の1〜空港パニック
>>第1章の2〜まずはパステルズに会いましょう
>>第1章の3〜Randolph’s Leapにキーボードを借りる
>>第1章の4〜ベルアンドセバスチャンは映画監督
>>第1章の5〜フラワーガールin God Help The Girl
>>第1章の6〜TESCOで遭遇!ノーマンズ・ペアレンツ
>>第1章の7〜JP対SP-PrimalScream-APM-ナンバガ
>>第1章の8〜KiddとPearlfishersとBMXとAPM
>>第1章の9〜ヴァセリンズに渡した!Neu! Reekie!のイベント
>>第1章の10〜ボーイ・へアドレッサーズのその後とグラスゴーの温かみ
>>第1章の11〜monoの様子とTeenCanteenがとにかくかわいい
>>第1章の12〜The 13th Noteで撮影会!アダムとジェイソン ← イマココ!
>>第1章の13〜まとめと用語説明(第1章終了)

■■ 第2章 ■■

グラスゴー滞在約2週間の真ん中でロンドンへ1日だけ行きました!
DANNABLYのジョージやジャニス達と街へ繰り出す!

>>第2章の1〜ロンドンで迷子&BMX Banditsの最新アルバム見切り発車情報
>>第2章の2〜少年ナイフとYuki Kawanaとロンドン
>>ただ今第2章の3を執筆中。(2012/9/30現在)
(第2章は2〜3話になる予定です。)

■■ 第3章 ■■

グラスゴー滞在約2週間の後半の出来事
いよいよレコーディング、そしてライブです!!!

(第3章は5〜7話になる予定です。)

■■ 第4章 ■■

おまけです。帰りにパリに寄ったのでその旅行記。

(第4章は3〜4話になる予定です。)

■■ 番外編 ■■

音楽と関係のない旅のエピソードを書きます。

>>番外編1〜グラスゴーで泊ったホテルでまかない食べた!

 

■■ 前回(3月)のグラスゴー行きのときの記事 ■■

3月の旅が、この大冒険のきっかけになりました。(over 100リツイートいただきました!)
>>スウェーデンとスコットランドの旅ーBMXバンディッツとパステルズに会ってきた!その1
>>スウェーデンとスコットランドの旅ーBMXバンディッツとパステルズに会ってきた!その2


 

Sep 16, 2012

ミエットワンのグラスゴー大冒険・第1章の11〜monoの様子とTeenCanteenがとにかくかわいい

           
>>全体目次はこちら☆ ← ← 今は第1章の11
           

 

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はい、こんにちは!

というわけで、まずはこちらをご覧ください!

Neu! Reekie! Records – THE GLASGOW LAUNCH @ Mono 2012/7/28

この記事用に私のナレーション&解説を入れた動画を作りました。
まさかのあの方も写ってます。危険な映像です。

 

この日は何のイベントかというと、
前々回の記事でもちょろっと書きましたが
エディンバラのインディーレーベル、Neu! Reekie! Recordsのイベントで
Jesus, Babyというバンドの1stシングルが発売するよっていうことなんですが
特にメインアクトというわけではなく、お披露目パーティー的なもののようです。

それで、このシングルのカバーアートワークをジム・ランビーさんがやってて、
さらに同じくNeu! Reekie! Recordsのガールズバンド、TeenCanteen
ユージン・ケリーさんやダグラスさんを引き連れてライブするということで
さらに場所はパステルズのスティーヴンが取締役の一人になっているmono、なわけで
インディーポップの重鎮達と一度にご対面できるイヴェントになっているという
まあなんという鼻血空間。。。。

それにしてもNeu! Reekie!の主催マイケル君は、
どうしてこうしておじさま達を引き入れてしまえるのでしょうか。
このJesus, Babyというバンドもスコットランドではキャリアも長く有名な
Davy HendersonさんやRoy Mollerさんと一緒に
激若のCarlaちゃん、ちょい若のMarco、そんでもってこのみんなが
マイケル君の曲を演奏しているのですから。。。。
恐るべし若者です。(そう、ジャケットはジム・ランビーさんですし。)

(こういう写真もいちいちすごい人に撮ってもらってるようで
もちろん交渉できちゃうマイケル君はすごいのだけれど、
がんばってる若者に協力しようっていう、重鎮達の心意気も見れて、
これがスコットランドのクリエイターの強みだなって思うのです!)

 

そんなJesus, Babyと、

P7290031

 

メンバーが2人かぶってるThe Store Keys
(このバンドに本当はスティーヴィーキッドが加わっているはずだった)


ドラム役のキッドさんが居りませんので、リハーサルの時にマルコが
「この中でドラム叩けるひとー!」
ってその場で募集して、手を挙げた子が本番出るという、
何ともリラックスした(!!)ライブです。

スコティッシュ・スタイル、と呼ばせていただきます。

 

そしてお待ちかね(私が。)、TeenCanteenです。

ね、ね、ね、ドリーミクスチャーみたいじゃないですか?!
きゅーんってやられました。

ユージンケリーさんのギュイーンっていうギターの音もたまりません。

 

この、キーボード・ボーカルのCarlaちゃんが
こんなビデオを作っているんですが。

 

たまらん。

かわいすぎる。

さらにこのビデオの登場人物がすごいの。
歌うのダグラス、ギターがノーマン
キーボードはランドルフス・リープのガレス

ここでも若者と重鎮のミックス。

 

この捕らわれなさ。スコティッシュ・スタイル

 

このあとはダグラスさんも参加しての演奏。


あったかい雰囲気がずっと続く、素敵なイヴェントでした!!

 

もちろんカーラちゃんにも「渡す」してきましたよ!!!!

(ちなみに彼女もグラスゴー美術学校の卒業生。←本日3人目

 

この後は歩いて寮まで帰りました。

グラスゴーの土曜の夜は、遅くまでとってもにぎやか。

P7290045

次の日は私たちが8月5日にライブするthe 13th noteで
ダグラスさんがDJをして、
miette-oneのレコーディングに参加してくれるというアダムくんのバンド
Adam Stearns & the Glass Animalsがライブするので

 

遊びに行こうという魂胆です。

 

ちなみに今、第1章の11ですが、

グラスゴー滞在5日目、です。。。

 

>>やっと6日目!第1章の12へ続く!!!

 

 

***ミエットワンのグラスゴー大冒険 もくじ***

■■ まえがき ■■

>>まえがき このブログの目的。

■■ 序 章 ■■

>>序章 もう一度グラスゴーへ行くことになったいきさつ。

■■ 第1章 ■■

グラスゴー約2週間のうちの前半1週間の出来事。
たくさんのグラスゴーの人達に会います。
フリッパーズ・ギターの「さよならパステルズ・バッヂ」の世界!
(第1章は13〜15話になる予定です。)

>>第1章の1〜空港パニック
>>第1章の2〜まずはパステルズに会いましょう
>>第1章の3〜Randolph’s Leapにキーボードを借りる
>>第1章の4〜ベルアンドセバスチャンは映画監督
>>第1章の5〜フラワーガールin God Help The Girl
>>第1章の6〜TESCOで遭遇!ノーマンズ・ペアレンツ
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>>第1章の8〜KiddとPearlfishersとBMXとAPM
>>第1章の9〜ヴァセリンズに渡した!Neu! Reekie!のイベント
>>第1章の10〜ボーイ・へアドレッサーズのその後とグラスゴーの温かみ
>>第1章の11〜monoの様子とTeenCanteenがとにかくかわいい ← イマココ!
>>第1章の12〜The 13th Noteで撮影会!アダムとジェイソン
>>第1章の13〜まとめと用語説明(第1章終了)

■■ 第2章 ■■

グラスゴー滞在約2週間の真ん中でロンドンへ1日だけ行きました!
DANNABLYのジョージやジャニス達と街へ繰り出す!

>>第2章の1〜ロンドンで迷子&BMX Banditsの最新アルバム見切り発車情報
>>第2章の2〜少年ナイフとYuki Kawanaとロンドン
>>ただ今第2章の3を執筆中。(2012/9/30現在)
(第2章は2〜3話になる予定です。)

■■ 第3章 ■■

グラスゴー滞在約2週間の後半の出来事
いよいよレコーディング、そしてライブです!!!

(第3章は5〜7話になる予定です。)

■■ 第4章 ■■

おまけです。帰りにパリに寄ったのでその旅行記。

(第4章は3〜4話になる予定です。)

■■ 番外編 ■■

音楽と関係のない旅のエピソードを書きます。

>>番外編1〜グラスゴーで泊ったホテルでまかない食べた!

 

■■ 前回(3月)のグラスゴー行きのときの記事 ■■

3月の旅が、この大冒険のきっかけになりました。(over 100リツイートいただきました!)
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>>スウェーデンとスコットランドの旅ーBMXバンディッツとパステルズに会ってきた!その2


 

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